私の配当金生活(毎月1万円までの道のり編)

こんにちは!
新NISAが始まって10ヶ月が経ちました。
最近、個人投資家が7000万人を突破したというニュースを聞いて「日本の株式市場も盛り上がってきたな」と、一人でワクワクしています(笑)
今回は「配当金毎月1万円を達成するためにやるべきこと」について書いていこうと思います。
私は株式投資を始めて3年程が経ちましたが、ようやく「配当金毎月1万円」を達成することができました。
紆余曲折あり、なかなか達成できなかったんですが、ようやく…
達成するまでの過程で、どんな事をやってきたか、またどんな考え方をしたか等をお伝えします。
配当金の魅力
投資には、キャピタルゲイン(値上がりした株を売って得られる報酬)とインカムゲイン(配当金等の報酬)の2つの魅力があります。
それぞれの特徴をザックリと説明すると、キャピタルゲインは短期間で報酬を得ることができ、インカムゲインは長期間をかけて報酬を得るということ。
キャピタルゲインは、本当に短期間で報酬を得ることができます。
デイトレードという、1日で株の売買をする取引をすれば、数分、数時間で終わります。
ただ、毎回勝てるわけではありません…
初心者は、企業投資家やベテラン投資家の餌食になってしまいます…
その点、インカムゲインは必ず報酬を得ることができます。
配当金が無くならない限り、必ずです!
配当金を受け取る条件は、買った株を持ち続けるだけ。
株を持ち続けるだけで、毎年配当金が貰えるんです。
配当金を出している会社の株を買い増していくことで、給料とは別に、収入の柱にすることも可能です。
20代の頃からコツコツと配当株投資をしていると、年金を貰わなくても、配当金だけで生活していけるだけの収入の柱になるでしょう。
配当株投資にテクニックは必要なく、コツコツと地道に持ち株数を増やしていくだけで、誰でも第2の収入の柱を作ることができるんです。
配当金毎月1万円までの道のり
それでは、私が「配当金毎月1万円」になるまでにやってきた事をお話しします。
毎月必ず積立投資をする
先程もお話ししたとおり、配当金を貰うには、配当株を買わなくてはいけません。
それも、数百、数千という株を買う必要があります。
ただ、最初からそんな大量の株を買うことは、予算的にできないでしょう。
最初から一気に購入できないのであれば、年月をかけるしかありません。
年月をかける方法は「毎月の積立投資」です。
給料が入る度に、決まった金額をコツコツと積立投資投資していく。
毎月決まった金額を積立投資すると、持ち株数が増えること以外にも良いことがあります。
それは「値動きの平均値を取ることができること」です。
株価は、日々、上がり下がりを繰り返しているわけですが、せっかく株を買うのなら、安い時に買いたいですよね。
ですが、そんな都合良くいくわけがありません。
いっそのこと、株価が高くても安くても株を買うと決めてしまえば、高い時には買える株は少ないものの、安い時は多く買えます。
それを繰り返していくことで、持ち株の平均取得金額を下げることができるんです。
長い目で見ると、とてもお得ということ。
毎月積立投資をすることで、持ち株数は増えるし、平均値取得金額も下げることができて、二重に美味しいです。
高配当インデックスと個別株
新NISAが始まって、Xでは、株の取引に対するツイートが多くなったように思います。
あらゆる投資法がある中で「インデックス投資」が、今の最適解になっています。
インデックス投資というのは、株式市場の値動きに連動した運用をする投資法のことです。
株式市場全体を買うような投資法ですね。
「インデックスファンド」や「インデックスETF」と言われるものに投資するのがインデックス投資です。
このインデックスファンド、実は、いろんな種類があります。
株式市場全体を投資対象としたファンド、IT関連企業を投資対象としたファンド、エネルギー関連企業を投資対象としたファンドなどなど。
1つだけじゃないんですね。
私が購入したのは「高配当インデックスファンド」。
株式市場に上場している企業の中で、配当利回りが高い企業を投資対象としたファンドです。
具体的には、HDVやSPYDで、どちらも米国インデックスETFです。
Xで情報収集して、自分で調べる
新NISAが始まって、日本でも投資家が増えたことで、株の情報を発信されている方が多くなりました。
Xでは、毎日のように、株情報についての情報発信がされています。
ですが、その中には眉唾物があるのも事実…
「これはいい!」と思って飛びつかず、自分で改めて調べました。
長期目線で考えて、良いと思える銘柄は買うようにしています。
配当金毎月1万円までの考え方
ゆっくりでも気にしない
Xやネットニュースでは、資産数千万円の方の成功体験情報が、毎日のように流れています。
「億り人の配当生活」や「◯歳でFIREするための投資法」などなど…
投資家のほとんどは、億り人やFIREに憧れを持っていると思います。
もちろん、私もその一人!
目標を達成した方の情報を見ていると、羨ましくなりますし、自分の現在地が、どれだけ目標から遠いのかを痛感させられます…
ですが、落ち込んでいるだけでは前に進むことはできません。
「自分は自分」と割り切って、できる範囲で、目標に向かって進んでいくしかないんです。
たとえゆっくりでも、目標に近付いています。
スピードは気にせず、今できることをコツコツ積み上げていくことが大切です。
1万円の自分を想像する
配当金生活を目標にしている方にとっては「毎月1万円の配当金」というのは、1つの目標になると思います。
配当利回り5%の株を250万円分買えば、年間配当金12万5千円になるので「毎月1万円の配当金」は達成できます。
ただ、税金が引かれたり、分散投資をして配当利回りが低くなることがあるので、なかなか簡単には「毎月1万円の配当金」に到達することができません。
「こんにも大変なのか」と痛感させられます…
心が折れそうになった時は、配当金1万円になった自分を想像することがオススメ!
「1万円の配当金があれば家族の通信費が賄えるな」「ガスや電気代が支払えるな」などなど。
さらに言えば、その時の自分の気持ちや環境も想像してみてください。
リアルな状況を想像することで、「目標を達成したい」という気持ちが強くなって、前に進む活力になります。
合間時間に計算する
想像する延長みたいなものですが「合間時間に計算する」っていうのもオススメですよ。
通勤途中や、家事をしている間に「毎月8万円積立投資したら、1年で約100万円の投資元本になる。100万円を配当金利回り3%の企業に投資したら、毎年3万円ずつ配当金が増える。4年後には、毎月1万円の配当金が入るようになる…」みたいな風に。
株式投資に「絶対」はなく、こんな思い通りにはいかないのも分かっているんですけど、考えてしまいます(笑)
ただ、想像して、目先の「なりたい自分」を想像することで、やる気がグンッと上がります。
今は、新NISAのおかげで税金もかからないので、配当金の計算がしやすくなっています。
まとめ
・配当金毎月1万円は、地道な積立投資の先にある
・行動も大切だけど、折れない気持ちも大切
・配当金毎月1万円の理想を追いつつ、マイペースに頑張る
「配当金毎月1万円」って、思っている以上に大変です。
「投資元本1,000万円」を貯めるのも大変と言いますが、配当金毎月1万円は、もっと大変かもしれません。
「投資経験0」からスタートするわけですからね。
いろんな情報に振り回されてしまいますし、Xで投資の猛者達の投稿を見て「今の自分」にゲンナリしてしまうことが多々あります。
ですが、配当株投資を続けている限り、「毎月配当金1万円」には、いつか必ずなれます。
絶対がない投資の世界で、絶対いつかなれるんです!
「毎月配当金1万円」になるための秘訣は、ただ一つ!
「続けること」だけです。
続けるための、私なりの工夫を、今回はお伝えしました。
なかなか配当金が増えなくて、今苦しんでいる方は、もう少しの辛抱です。
あともう少しで「配当金毎月1万円」に辿り着きます!
頑張って!